今日はベッドシーツを替えたので、きっと寝るときそんなに寒くないだろう。

以前ずっと夏用のシーツを使っていて、寒すぎた。

昼は梅果で398円のセットを食べたけど、何を食べたのか分からないし、美味しくなかったし、見た目ばかり派手だった。

午後は車で父を田舎に送って行った。隣人たちが国粋（麻雀）をやっていて、一人は一万点役満、もう一人は五十点、大きな役だった。

麻雀で面白い点は、自分でツモってもいいし、他人が捨てた牌で和了ってもいいところだ。

ツモるともっと勝てる。

だから時々、誰かが大きな手をツモろうと待ち続けて、たくさんのチャンスを逃すこともある。

他人の捨て牌で和了ると、たくさんは取れないけど、良いところでやめることができる。

これは仮想通貨の世界と似ている。

他人の捨て牌で和了るのは🟰売り逃げで利益確定

ツモは🟰一攫千金を得る

でもこの2つの結末は違う

他人の捨て牌で和了ると、仮想通貨界ではずっと小康状態だけど、人はよく「大儲けできなかった」と後悔する。

ツモは一発で経済的自由を手に入れることと同じだけど、確率はとても低い。普通は利益が出るはずなのに、結果的に損をして、仮想通貨界でゼロになるのと同じ。

今日はずっとこのことを考えていた。

これからは牌が見えたら和了る人になろうと思う。

よほど自信があって、感覚が良くない限り、ツモまで待つことはしない。