正直に言えば、今の多くのいわゆるWeb3プロジェクトは自己陶酔に陥っている。数十バイトの取引ハッシュをブロックチェーンに載せるだけで「分散化」と自称?目を覚ませ。あなたの画像、動画、フロントエンドのコードはまだAWSやGoogle Cloudなどの中央集権的なサーバー上にある。あなたのWeb3は実質的にはWeb2に紙を貼っただけだ。一旦規制や大手企業がネット線を断てば、そのNFTは404を指す無効なリンクに変わる。



これこそが問題の本質だ——真のWeb3はブロックチェーン層だけを改造するものではなく、完全な体系を必要とする。分散型ストレージプロトコルの登場は、まるでWeb3に対して徹底的な「手術」を施したかのようだ。エラー訂正符号技術を用いてミリ秒レベルの応答を実現し、ストレージを「一度保存したら死ぬ」冷却バックアップから、迅速に流通できる「生きた血管」へと変える。

次にFilecoinがなぜWeb3を救えなかったのか見てみよう。検索効率があまりにも悪く、まさに20世紀の発想だ。本当に状況を変えられるのは、低遅延・高信頼性のストレージ帯域を処理できるシステムだけだ。大規模データの分散型ストレージ問題を解決しなければ、Web3は永遠に暗号通貨界隈の狭い範囲の自己満足ゲームを超えられない。何百万ものユーザーを支えるソーシャルアプリも実現できない。
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