$EUL この空売り(エアドロップではない)トレードは、実際には単なる下落を狙っているのではなく、上昇後のムードが冷めていく局面を捉えている。
前半は価格が安値圏から急速に切り上がり、最高で 2.78 付近まで到達したが、4時間足のチャートを見ると、高値を付けた後に出来高を伴うブレイクが続かず、むしろ連続して下落が出ており、出来高も徐々に縮小し始めている。
こうした値動きはアルトコインではよくある。序盤は資金が押し上げて上昇し、市場の注目を集めるが、高値圏でのバトン(引き継ぎ)が不足すると、利確の売りが出始め、価格は急速に押し戻されることが多い。
だから当時、私が注目したのは「まだ追いかけてロングできるかどうか」ではなく、上昇の構造が崩れていないかを見極めることだった。
価格が短期のサポートを割り込んだ後、4時間足で連続して陰線が出て、売りの力が次第に優勢になった。そこで先回りして空売りを仕込んだ。
この取引は現在、すでに一波のリトレースで利益を得ている。
アルト相場の最大の特徴は、上げも下げも極端になりやすいこと。真のチャンスが、上昇の途中で追いかけて入るところにあるとは限らず、時にはムードが冷めるのを待った方が、むしろ確実性のある局面を見つけやすい。
今後も EUL の受け(下支え)の状況を継続して注視する。重要な位置に再び戻って立ち直るまでは、短期的には反発に備えるのを主軸