反転パターンについて、たくさんのトレーダーが見落としがちな共有したいことがあったので、今気づいて思わず書いてしまいました。モーニングスターのローソク足の形は、私が見てきた中でもトレンドの反転をつかむための、かなり信頼できるシグナルの一つです。特に、しばらく市場が下落(急落)しているのを見ていた後なら効果を感じやすいです。



では、仕組みはこうです。3本のローソク足がそろって出てきます。最初の1本目は、大きな赤いローソク足で、売り手がまだ強く押し続けていることを示します。次に、この小さな胴体のローソク足が入ります。ドージでもいいですし、とにかく小さなものでも構いません。買い手と売り手が、基本的に膠着状態になっている(ほぼ互角の)場面です。ここが重要なポイントです。つまり、この「迷い」が見えているときは、下落トレンドがだんだん勢いを失っていることを意味する場合が多いです。最後に、3本目のローソク足が、強い緑色で登場し、しかも最初の赤いローソク足の胴体のかなり上のところで終わります。これが「買い手が主導権を取り返した」合図です。

私が一番うまくいくと感じているのは、このモーニングスターのパターンが4時間足、日足、または週足チャートに現れるのを見ることです。下位の時間軸ではノイズが多すぎて、誤ったシグナル(見せかけ)に引っかかりやすくなります。高い時間軸のほうが、見ている内容が本物である確信につながります。

心理面はかなりシンプルです。売り手が下落の流れを支配していたものの、あるところで両者ともこれ以上押し進めるだけのエネルギーがなくなってしまう。これが警告サインです。3本目のローソク足が強い形で確定すると、言わば市場が「売り手はもう終わりで、買い手が再び主導権を握った」と伝えているのです。

実際に取引するなら、たった2本のローソク足だけで飛びつかないでください。まずは3本目の強気のローソク足が、しっかりと終値確定するのを待ちます。私は3本目のローソク足で出来高が増えてくるのも必ず見ています。これは、反転が「本気」で起きていることを裏づけてくれます。さらに、移動平均線やRSIのようなものと組み合わせて、罠に踏み込んでいないかを二重にチェックし、ストップロスは2本目のローソク足の安値の下に設定します。

正直に言うと、日足チャートでモーニングスターのローソク足パターンが、しっかりした下落トレンドの後に出てきて、しかも出来高がそれを後押ししている場合、取引できる中でもかなり強力なセットアップの一つです。あとは焦らず、コミットする前にそのパターンが完全に形成されるのを待ってください。
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