BTC、まだもっと深い下値を待っていますか?


チャート状況:57800から反発して67000まで上昇し、上昇幅は約1万ドルに近いです。現段階では65300付近で横ばいの値動きが続いています。週足は4週連続の陽線ですが、上昇の勢いは徐々に弱まっており、大きく上がった後の消化・整理の局面です。50日移動平均線の上に定着していて、上昇チャネルも良好です。揺さぶりで軽々と手放さないでください。

2つのコアとなる市場シグナル:

1. 米・イランの対立がいったん緩和し、地政学的な恐慌が後退、リスク志向が回復して今回の反発を押し上げています。多くの人が依然として60000の下を待つことに固執しており、乗り遅れている(踏みつけ)状態が続いています。

2. ETF資金に転機が見られ、7月は何度も純流入が発生しています。機関投資家はこっそりと布陣している一方、個人はなお悲観的です。機関資金の参入は重要なシグナルで、注目する価値があります。

技術的な重点
上昇チャネルは維持されています。現在値は50日移動平均線のサポートを頼りにしています。66500-67000は短期の重要な関門で、出来高を伴うブレイクがあってこそ70000を目指せます。もしFRBがタカ派的な発言を出すなら、大概率(ほぼ)64000、さらに63500まで押し戻され、多頭にとって試練となります。

重要なレンジ
レジスタンス:66500-67000 →70000 →75000
サポート:64000-64500 →63500 →60000

提案:
軽めに試し買い(試し売買ではなく試多)し、押し目で64500-64800にて追加、損切り(防御)は63500。目標はまず66500-67000、有効なブレイクがあれば70000をさらに見ます。
波動(スイング):FOMCの結果が出るまで待機。好材料で67000を上抜けたらその流れに順張り。悪材料で64000を下抜けたら、63000-63500まで待ってから再度エントリー。$BTC $ETH
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