今回の下落で利益が出たが、振り返っていちばん幸運だったのは、前の偽ブレイクに騙されて損失を出さなかったことだ。価格は1.0030付近で何度も上方向に試し、これからも上げていくように見えたが、毎回高値をつけた後すぐに反落した。ここはむしろ、追い買いした人たちを消耗させているように見えた。



ショートを保った後も、途中はずっと順調というわけではなく、何度か戻りが入って心がきつくなった。特にヒゲ(針)の一発は、思わず見間違えたのかと疑うほどだった。その後、価格が0.6796まで押され、この結果は+1552.77%となった。相場はこれまでの判断をきちんと最後まで検証した。

何度か清算(爆絶)を経験したことで、私はますます分かってきた。本当に難しいのはショートの判断そのものではなく、方向が一時的にうまくいかないときでも冷静さを保てるかどうかだ。下がってから初めてショートを見るのではなく、高値での負荷と受け(押し目買い)の弱さはずっと前から出ていて、その後の下落は問題を拡大させただけだ。

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