日足レベルでは「陰線の勢い動力」が依然として主導し、売買盤面は下ヒゲを伴う十字星の小さな陽柱で引けています。下方には短期の受け(承接)の買い注文があり、いったん下落の勢いは止まったものの継続しておらず、陽線の実体は弱く、下落が小幅に下げ止まったにとどまり、依然として「陰線の大きな構造」は反転していません。



4時間足では「陰線の売り圧」が縮小し、価格は上方向にジグザグと推移しています。これはテクニカルなリバウンドによる修復であり、強気の反転ではありません。上側は依然として圧力がかかっています。1時間足では「陰線(?)」が小幅に力を出して陽線で引けましたが、上昇の出来高(上昇エネルギー)が不足しており、これは出来高のないリバウンドで、追い風(勢い)は続きにくいです。

複数の時間軸を総合すると、大きなトレンドの「陰線」は変わっておらず、今回の上昇は修復局面です。闇雲に「陰線」を追わず、価格が反発して重要なレジスタンス(圧力)帯に戻ったところで、タイミングを見て「高」の「陰線」(※原文の表記に準拠)を仕掛け、より大きい時間軸のトレンドに沿って行動します。

btc 反発は64300-64800付近の「陰線」、下は63500-62350

eth 反発は1930-1960付近の「陰線」、下は1900-1840
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