🚨🇰🇷 KOSPIは本年8回目のサーキットブレーカーを発動しました。8.02%下落して6,213.51。取引は20分間停止されました。
まず売り先行のサイドカーが発動し、先物は5%超下落。その後、指数自体が8%の基準を1分間まるごと下回り、韓国取引所は株式、先物、オプションを含む市場全体を凍結しました。
きっかけは:
米国の半導体株が昨夜売られ、それが太平洋を越えてまっすぐサムスンとSKハイニックスへ波及しました。この2社は、この指数全体のかなり大きな比率を占めています。
今年を本当に説明するのはこの数字です。
KOSPIは2026年に一時75%まで上昇しましたが、ほぼすべてがAIとメモリーチップの取引によるものです。上昇相場を築いたその集中度そのものが、まさにそれを吹き飛ばし続けています。今年8回のサーキットブレーカーは偶然ではありません。同じ2銘柄が、米国のチップ心理が揺れるたびに、6,000超の上場企業を連れて引きずっているのです。
教訓は「韓国の市場が壊れている」ということではありません。2社が指数全体を担っていると、指数は韓国経済の指標ではなくなり、米国のAI需要と2銘柄の関係を拡大したレバレッジ型の代理変数になってしまう、ということです。
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