人は早いうちに自立しないといけない。
村の小さな仲間がいて、家はかなり裕福だ。父親に頭があり、商売がうまかったからだ。
このかわいい子はずっと甘やかされていて、父親が死に、母親が高齢で認知症になり、妻も逃げていって、ようやく本当の意味で自立できた。
父親が彼のために町で家を買ってくれた。彼はそこに住まず、売って、金を使い果たし、村に戻って父と母と一緒に住んだ。
それからまた父と母に金をせびって、さらに別の家を買った。
父親の金を長期的に狙っていて、手を変え品を変えて金を引き出す。
自分の家庭はもちろんうまく作れない。いま父親は死に、母は認知症で、妻も逃げた。
彼自身がようやく本当に自立して、よそで働きに行った。
でももう中年で、騒ぎを起こす勢いもない。
こんなふうに、ちゃんとした日々を過ごしてしまっている。
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